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うるま市「痛み回復整体リカバリー」痛み改善の専門院
当日予約OK!平日20時・土曜も18時半まで営業 / 24時間ネット予約可
はじめまして。
痛み回復整体リカバリー代表の川端哲弥(かわばたてつや)です。
数ある治療院の中から当サロンのホームページにお越しいただきありがとうございます。
皆様の痛みの改善に日々取り組み、いつしか30年以上が経ち、のべ3万人以上の施術実績となりました。
■ 国家資格
Physiotherapist(理学療法士)
Occupational Therapist(作業療法士)
■ 民間資格
ドイツ徒手医学インストラクター
入谷式足底板インストラクター
■ 主な講習会受講歴
入谷式足底板 基礎,中級,上級セミナー修了
入谷式足底板 削りセミナー修了
入谷式足底 評価セミナー修了
筋膜マニピュレーション国際コース レベル1,2(筋骨格系)修了
筋膜マニピュレーション国際コース レベル3(内臓系)修了
■所属団体
身体運動学的アプローチ研究会 沖縄支部長
日本臨床徒手医学協会 理事
日本Fascial Manipulation協会 会員
■講演・セミナー開催実績
2017年よりほぼ毎年 入谷式足底板基礎セミナーに講師として登壇
熊本県で生まれ、小中高は野球に明け暮れていました。
平成2年 熊本リハビリテーション学院 作業療法学科 卒業
卒業後、6年間作業療法士として勤務
平成12年 沖縄リハビリテーション福祉学院 理学療法学科 卒業
理学療法士として主に沖縄県で、総合病院、訪問リハビリ、整形外科クリニック等で約22年勤務。
その間、入谷式足底板や徒手医学療法、筋膜マニュピレーションについてのセミナーを多数受講
令和3年7月 インフィジ InPhysiを開院
令和4年7月 サロンの名称を「痛み回復整体 リカバリー」に変更
令和4年10月 うるま市に移転
現在に至ります。
私が今に至るにあたり、転機となった忘れられない体験があります。
それは、理学療法士の専門学校時代に実習した昭和大学藤が丘リハ病院でのことです。
理学療法士の先生の施術を見学していると、目の前にいる患者様の痛みがみるみるとれるのを目の当たりにしたとき、衝撃を受けました。
その当時の私は、痛みといえば、痛み止めによって緩和されるという認識しかありませんでした。
この実習によってこんな理学療法士になりたいと考えるようになりました。
実際に理学療法士となり、様々な痛みを訴えられる患者様に対して必死に施術をする毎日。
新人の頃の私は、患者様が痛みを訴えられている部位への施術が中心でした。
しかし、どれだけ施術をしても、痛みはなかなか改善しないことも多々ありました。
本当に悔しいと感じると同時に、患者様に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
国家資格を持ち、教科書レベルの知識はあっても、それを生かすことはできない、まして技術はもっとない、そんな状態でした。
それから必死に勉強をしました。
ありとあらゆる施術法を学びました。
そして、経験を積み重ね、痛みを改善することが徐々にできるようになりましたが、痛みが改善しないことも少なからずありました。
そんな時にイタリア発祥のFascial Manipulation(筋膜マニュピレーション)という手技と運命的な出会いを果たし(それまでも薄々は感じていたのですが)私はついに、決定的とも言える痛み施術の根源にたどり着いたのです。
それは・・・
「痛みのあるところに原因はない」
特に、腰痛や肩こりは痛みのあるところ以外に原因があることが多く認められます!
それからというもの、現場での痛みの改善率が大幅に向上し、多くの患者様から喜びの声をいただきました。
今では、うるま市以外でも浦添市や那覇市からも口コミで私を頼ってきていただけるまでになりました。
しかし世の中の治療院では、「腰痛」や「肩こり」に対し、その部位に対してのみ施術を行い、結果十分に改善できずその場しのぎの施術を受けてしまっている方が多くいます。
私は自分の施術を通し、病院や整骨院でその場しのぎの施術を受けてなかなか改善しない人や、どこに行っても改善しない人を助けていきたいという想いがあります。
それがこの仕事のやりがいであり、痛みがあるためにやりたいことを我慢しなければならない。そんなお悩みを抱えている方を一人でも多く助けることが私の使命です!
「もうこの痛みは改善しない」
と痛みのせいでやりたいことを諦めている方がいらっしゃれば、まずお話だけでもいいので私に会いにきてくだい。
私は誰よりもあなたに向き合います。なぜなら、あなたの未来を見てきたからです。もう悔しい思いをしたくありません。
もしあなたが、まだ心のどこかに少しでも痛みを改善して好きなことを思いっきりしたい。と思っているのであれば、リカバリーへお越しください。
あなたが未来のために踏み出した勇気、私が全て受け止めます。